暗室レポート / 第2回Vol.2-P1 / P2 / P3 / P4 / Vol.1


第1回 ZONE-VI引伸機について
ZONE-VI本体について
ZONE-VIでの実際のプリント
第2回 印画紙と薬品について
通常使う印画紙と薬品の組み合わせ
特別な印画紙と薬品の組み合わせ
第3回 散光式(コールドライト)・集光式(コンデンサーヘッド)の表現の違い
第4回 各社フィルターの互換性について 第5回 ライカ社引伸機FOCOMAT-1c ヒットオンの場合 第6回 FB paper:バライタ紙の現像と処理方法
第7回 バライタ印画紙:ウォームトーン特集 第8回 ZONE-VIを使って「1枚の写真ができるまで」 第9回 フィルターを駆使して1枚の写真ができるまで
第10回 新発売FUJI/ORIENTAL印画紙を検証

00.07.17 UP
印画紙と薬品の組み合わせ
Vol.2 特別な印画紙と薬品の組み合わせレポート
■「沢山ある印画紙と薬品。売り場でみかけるが、知ってはいるが使ったことのないもの。どんな具合なのか分からなくて、いつも使っているもの安心感から同じメーカーで揃えてしまう」そんな現状より、改めて印画紙と薬品について問い直してみたこのレポート。それぞれの印画紙はそのメーカー(いわゆる純正)を使用するのが一番良い方法とは限らない、自分が描いたイメージを追いつづけるには貪欲にその組み合わせまでも探るべきだそんなことを示してくれたと思います。
 写真もデジタルの時代だと言われる昨今。確かにデジタルの水準は日々上がっています。でも今回レポートで取り上げた印画紙と薬品の組み合わせだけからでもお分かり頂けたように写真本来の繊細なニュアンス、柔らかさ、美しさは機械では出せない味です。これはこれ、あれはあれですが今一度銀塩の良さ奥深さを確認して行きたいと思います。是非新しい印画紙や薬品に挑戦してみてください。このレポートデータが参考になれば幸いです。

今回使用した印画紙
■イラストをクリックしてそれぞれの印画紙の薬品による違い・特徴を探ってください!。

AGFA (バライタ)
マルチコントラストクラシック
FUJIフジブロマイド
ミュージアムバライタ紙VG
FORTE フォルテ(バライタ)
ポリグレード V FB
GEKKO エキストラ FB
号数タイプ

LFORD MG FB(バライタ紙)
光沢
ORIENTAL ニューシーガル
セレクト VC FB

今回使用した現像液
□ILFORD コンクマルチグレード
デべロッパー
□AGUFA コンク ノイトール
リキッド 純黒調
□FUJI コンク コレクトールE □KODAK 粉状 デクトール
□ORIENTAL コンク オリトーン
冷黒調
□KODAK コンクポリマックス

使用ネガ
ILFORD デルタ100 4×5in オリジナルはカラーリバーサルより反転
フィルム現像
KODAK D-76 ノーマル
引伸機
ZONE VI コールドライト・散光式
レンズ
ローデンストック社 ロタゴン 240パーセント
■現像液は、
流しにトレイをその数だけ並べて、同時に現像。ストップバス 通常。FIXERは、非硬膜のラピッドタイプ。


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